2010年4月22日

CSS Nite LP, Disk 9「Coder's Higher」に参加しました(1)

CSS Nite LP, Disk 9「Coder's Higher」

4/17、CSS Nite LP, Disk 9「Coder's Higher」に参加してきました。

子供が生まれてから、どうしても夜に開催されるものや昼間でも長時間家を空けることになるセミナーは参加できずにいたのですが、1歳を過ぎた頃からわたしが居なくてもだいぶ大丈夫になってきたので、長丁場のセミナーに参加することにしました。

実は1月にも「CSS Nite LP, Disk 8」に参加しているのですが、こちらはちょっとわたしには難しいところがあって(苦笑)、レポートも上手く書ける気がせずに放置状態です...(恥)。細かいレポートは書けませんが、思うところはちょいちょいあったので、そのうち書けたら書きます。

さて、本題です。

まず、今回のセミナーの中心となるテーマは「Coder's Higher」のサブタイトルからもわかる通り、コーディングでした。webデザイナーと名乗ってはいるものの、コーディングのお仕事が圧倒的に多いので、わたしの本分といっていい分野を学ぶことができました。

まずは基調講演として「マークアップエンジニアのキャリアパス」ということで、「マークアップエンジニア」という呼称の生みの親である森田雄さんのお話がありました。森田さんのお話はいつもひきこまれて聴いてしまいます。一度だけ、銀座Apple Storeで開催されたCSS Niteで講演された際の懇親会で実際にお会いしたのですが、すごく気さくに話していただけたのが印象的だったのでした。

今回のお話は、20分ほどの短い時間でしたが、web周りの歴史を絡めて「コーディングする人」の立ち位置を時系列でまとめられていて、時折出る単語に懐かしさを覚えつつ(「とほほのWWW入門」とか...笑)興味深く聴ける内容でした。

ソースコードはブラウザでサイトを見るときに直接見えるものではないので、やはりどうしても制作現場でも、コーディングというのはビジュアルデザインと比べ軽んじられる傾向があったように思います。なので、コーディングも情報デザインの一翼を担う重要な行程だというのを認知してもらうためにも、「マークアップエンジニア」という呼び方が広がってきたことはとても良いことのように思います。

わたし自身がそう名乗ることはまだまだできそうにありませんが(森田さんがスライドで挙げていらした「マークアップエンジニアの職能」一覧の中で、わたしにできることはいくつあるのやら...f^^;)、これからのキャリアパスを考える上で自分がどの技能を磨いていくべきか考える良い機会になりました。

2つ目のセッションは実務に即したもので、高速コーディング術を大藤幹さんと大杉充さんのお二人で話してくださいました。まず、紹介されたのは「7つの習慣--成功には原則があった! 」という書籍。実はコレ、わたしの自宅の本棚に長いこと放置されているのです(苦笑)。

主人が誰かに薦められて買ったけれど、ハードカバーで重いので通勤中に読めない→読むのを断念、でも捨てるのも...という感じでとってありました。営業をやっている主人が薦められた本ということで、わたしにはあまり必要ないかと思っていたのですが...ぜひ読んでみたくなりました。本棚の奥から引っ張り出して来ようと思います。

セッションでは、「牧野工房」さんの仕事術というか、「なぜ長引くのか」から「より短い時間でコーディングするには」などのお話、仕事の手順や実際の流れもLIVEで見せていただいて、とても参考になりました。

「牧野工房」さんはコーディングに特化したサービスなので、膨大な量の仕事を数人で分けてさばくためのノウハウをしっかりもっているようですね。わたしはこれまでにそれほど大規模なものには参加したことがないので(そこそこ大きいのはやりましたが、2人だけでコーディングしたのでそれほど混乱も起きず...)、情報の管理術などは今後そういう機会があったら参考にしたいです。

いくつか、参考になったことを自分用に簡単にメモ。

  • シャドーコーディングするといい。
  • FIreworksのスライスで余白などのサイズを測るのが便利(色変えられる)
  • CSSは始めにclassなどを列挙しておくといい。どこから書くかルールを決めておく
  • CSS、urlは「ファイル」ウィンドウからドラッグ&ドロップで入れられる

長くなったので、続きはまた次のエントリーで書こうと思います。

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